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お知らせ

 

「世界展開力強化事業」ブラジル、ペルー、メキシコから短期派遣留学生が帰国しました。成果報告会を開催します。

2016年03月15日

平成27年度文部科学省世界展開力強化事業 東京農業大学 成果報告会を開催します。

日時:平成28年3月30日(水)13:00-15:30

場所:東京農業大学1号館3階311教室

http://www.nodai.ac.jp/map/setagaya/index.html

内容:事業成果報告およびプログラム成果報告

12:45~ 受付開始

    13:00~13:10 挨拶 国際協力センター長・教授 志和地 弘信

    13:10~13:40 事業成果報告 国際協力センター副センター長・教授 坂田洋一

    13:45~15:30 学生プログラム報告 (3派遣プログラム参加学生 各25分、質疑応答15分)

言語:日本語

参加費:無料(事前申込不要)

対象: 大学関係者、大学生

問合先: 東京農業大学国際協力センター

 03-5477-2560

東京農業大学 世界展開力強化事業ホームページ http://tenkai.nodai.ac.jp/ja/index.html

中南米協定校(ブラジル国サンパウロ大学ピラシカバ校とアマゾニア農業大学6名、ペルー国ラ・モリーナ国立農業大学2名、メキシコ国チャピンゴ自治大学2名)へ計10名の短期交換留学生を派遣しました。(2月10日~2月25日16日間)。

本プログラムは、文部科学省補助事業である「大学の世界展開力強化事業」の一環として実施しました。この事業は、農大と中南米協定校4校が学生交流交換プログラムを5年間にわたり継続実施するものです。最大の特徴は、農学系プログラムとして、(1)専門科目履修・聴講、(2)現地語学体得、(3)学生交流、(4)農学系インターンシップ実施、(5)農学系施設視察を行うことにあります。

この目的を達成するため、各協定校と校友によるインターンシップ受入れ等を含む実践的プログラムを展開しました。以下、派遣学生からの報告です。

ブラジル派遣(国際農業開発学科4年 矢島佳奈) 

主に、1.ブラジルの大学生と農に関する意見交換2.ポルトガル語の学習3.トメアスーにおける農業形態(アグロフォレストリー)の視察4.ブラジルへの移民から現在に至るまでの歴史の学習5.食品加工工場の視察を行いました。日本とは異なる土壌条件や農業形態などを見聞きすることで、今後の自分たちの勉強に役立つヒントや、ブラジル農業・食品加工における課題などを見つけることができました。

ペルー派遣(国際農業開発学科2年 佐藤実紗妃)

今回のプログラムではラ・モリーナ国立農業大学での講義を受けたことや現地学生との交流会によりペルーの文化や社会、農業などを学び、スペイン語の上達にも繋がりました。アンデス地帯であるカハマルカに行き、ペルー国内の異なる気候における農業や地域性など学びました。インターンシップはカムカム協会で行い、ペルー本部会長の鈴木孝幸さんのお話を聴き貧困問題、社会問題、環境問題、農業の難しさなど多くのことに気づき学びました。

メキシコ派遣(農学科2年 浅野宏輔)

今回のプログラムでは、非常に多くの事を学ぶことができました。農村部の零細農家の農業形態を見学することがありましたが、メキシコの零細農家は耕地に2種類以上の作物を同時に育てる混作が多く、また日本とは気温や湿度が全く違うため様々な栽培方法を見ることができ勉強になりました。チャピンゴ大学の学生たちとの交流では英語で話をすることができ、改めて語学力が大切だと思いました。

<文部科学省「大学の世界展開力強化事業」とは>

国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力、さらには海外とのネットワークを強化するため、高等教育の質の保証を図りながら、日本人学生の海外留学と外国人学生の受入れを行う国際教育連携の取組を支援するものです。中南米との大学間交流形成支援への申請は25件あり、うち8件(私立大学は本学を含め2件)が採択されました。

「大学の世界展開力強化事業」については、日本学術振興会ホームページに掲載されています。

http://www.jsps.go.jp/j-tenkairyoku/

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