アフリカの栄養改善活動をフィールドとする協働実践型教育プログラム

Global Agri-Nutrition Leader Program

for African Students




第1回AfricanCafe~私が国際栄養士になるまで~アフリカの栄養改善活動を通じて~

 

2月3日(水)10:00 - 11:30にウェブ会議システム(ZOOM)を使用して第1回AfricanCafe~私が国際栄養士になるまで~アフリカの栄養改善活動を通じて~を開催しました。参加者は世田谷、厚木、北海道オホーツクの各キャンパスから日本人学生、アジア・アフリカからの留学生の総勢74名の学生・教職員に参加いただきました。

はじめにグローバル連携センター後藤課長から食と農のグローバル人材育成プログラムの説明があり、派遣前から派遣終了までにどんなプログラムになるのか、グローバル人材とはどんな人なのか?という情報の共有があり、多くの学生さんがノートを取っている姿がみえたので、本プログラムへの関心の高さが覗えました。

 AfricanCafeでは、一般社団法人オルスタ代表理事/国際栄養士として活躍する太田旭(おおた あさひ)さんにご登壇いただき、青年海外協力隊から国際栄養士としてのキャリア、栄養士としての心構え、グローバル人材として必須のスキルなどアフリカでの活動を通じて得た様々なスキル・経験を参加した学生さんに共有いただきました。

 太田さん講演内では、セネガルで実施した栄養改善に関する調査や実際の栄養教育の姿をプレゼンテーションを通じてリアルに感じることができ、今年または来年に食と農のグローバル人材育成プログラムに参加してくれる学生さんには具体的に将来像をイメージしてもらえた時間になりました。

 学生さんからの質問では「国際栄養士」になるためには?現場で活躍するためにはどんな経験やスキルが必要なのか?現地での食生活の改善で難しい部分は?など多くの質問をいただきました。

 

 

講演の終了後には、日本語と英語の両言語でアフリカ人留学生アイザックさん(国際開発学専攻)と太田さんとのクロストークを行い、アフリカ特有の栄養に関する課題について現場のリアルな声を届けてもらいました。また、ディスカッションの中では、ミレニアム開発目標が現地の栄養への意識に大きく関係していることがわかり、国際栄養士として現場だけではなく政策提言などにも関わっていくことの重要性を感じることができました。終盤には参加者の皆さんで、ブレイクアウトルームを使用してグループディスカッションを行いました!一言自己紹介、イベントで一番おもしろかったこと、国際栄養としてのキャリアについて短い時間でしたが、本イベントで感じたことの共有を行いました。グループディスカッションでは、グローバル連携センターのスタッフも参加し、世界に羽ばたいてみたい!と考えている学生さんが多くいることがわかりました。その一方で、学生の皆さんが留学に対して英語の能力に不安を持っていること、研究室と両立できるかどうか不安であることなど、今回のイベントでリアルな声を聞くことができました。

 

ご参加頂いた学生さん、教職員の皆様ありがとうございました!次回の参加も心よりお待ちしております。

 

 



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