アフリカの栄養改善活動をフィールドとする協働実践型教育プログラム

Global Agri-Nutrition Leader Program

for African Students




【報告】第3回AfricanCafe~最高品質のアフリカの薔薇を日本へ~

 

 

2月22日(月)10:00 - 11:30にウェブ会議システム(ZOOM)を使用して第3回AfricanCafe~最高品質のアフリカの薔薇を日本へ~を開催しました。参加者は世田谷、厚木、北海道オホーツクの各キャンパスから日本人学生、アジア・アフリカからの留学生の総勢37名の学生・教職員に参加いただきました。はじめにグローバル連携センター後藤課長から食と農のグローバル人材育成プログラムの説明があり、派遣前から派遣終了までにどんなプログラムになるのか、グローバル人材とはどんな人なのか?また、本プログラムでかかる費用など来年度実施される派遣プログラムに関する情報の共有がありました。

 

 

 AfricanCafeでは、株式会社AfrikaRoseの代表取締役をされている萩生田愛(はぎうだめぐみ)さんにご登壇いただき、自信の幼少期のお話、アメリカ留学のお話、グローバル人材とは、農業ビジネスを通じて国際協力を学生さんに共有いただきました。

 

 

小島さんの講演では、ご自身が幼少期の時に引っ込み思案であったことから、一念発起してアメリカに進学し、模擬国連に参加したときの経験から国際協力をしてみたいと志すきっかけが生まれたことをお話いただきました。その後大手製薬会社にて海外駐在などを経験の後に、自分が本当にやりたいことはなんだろうと思ったこと、それをきっかけに退職しボランティアから起業したことなどをお話いただきました。ボランティア中に、アフリカの薔薇のパワーと品質に感銘をうけて、日本でもアフリカのバラを販売することを決めました。販売した当初はうまく行かなかった事業も、多くの人のサポートやバラを贈る新しい文化の普及も含めてプロモーションをおこなっています。コロナ渦内でも世界中でバラの需要が低下する中で、少しでもバラ農家を助けるためにアフリカにこだわらず世界中のバラを販売するビジネスに切り替えて、今回の危機を乗り越えられました。

 

 

講演の終了後には、日本語と英語の両言語でアフリカ人留学生アイザックさんとのクロストークを行い、ケニアにおけるバラの販売についてお話をしました。終盤には参加者の皆さんで、ブレイクアウトルームを使用してグループディスカッションを行いました!一言自己紹介、イベントで一番おもしろかったこと、留学に求めることはなんですか?について短い時間でしたが、本イベントで感じたことの共有を行いました。グループディスカッションでは、アフリカ人留学生も参加し、、現地でどんな農業をしていたのか?グローバル人材とはどんな人なのか?などクループ間でお話してもらいました。リアルタイムアンケートでは、学生の皆さんが留学に対して英語の能力に不安を持っている人が多くいることを今回のイベントでわかりました。ご参加頂いた学生さん、教職員の皆様ありがとうございました!次回の参加も心よりお待ちしております。



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