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Comprehensive International Education Program (CIEP)
Collaborative Learning Programは
「Comprehensive International Education Program (国際教育プログラムCIEP)」と
「食と農と環境を考える世界学生サミット(ISS)」により構成されています。
これらは、農大生と海外協定校の学生を対象に開講される国際教育プログラムです。
CIEP とは、講義・農業実習・ワークショップ等すべて英語で行われ、海外協定校から来日した学生と共 に学ぶ、英語による専門教育プログラムの一環として実施される科目です。
農業実習と世田谷キャンパスでの講義で構成されています。 日本および世界の食物、農業、環境をテーマに学びます。
英語による専門教育プログラムの一環として実施される科目で、修了者は次の2科目計4単位を取得することが可能です。
・Field Study of Food and Environment(2単位)
・Sustainable Agriculture in Asia(2単位)
*2024年度CIEPの応募は5月12日に締め切りました。
2024CIEP in 北海道
2024年度は初めて北海道で実施しました。オホーツクキャンパスで講義を受けた後、畑地灌漑事業や常呂風力発電施設、知床エゾシカフォームを視察しました。営農集団を訪問し、北海道の農業について学びました。
9カ国30名の学生が修了しました!
2023CIEP in 能登
10カ国29名の学生が修了しました!
ジョフリー先生、スイカは割れるか?
世界農業遺産(GIAHS:ジアス)に認定されている石川県能登地域で農業実習を実施しました。農家民宿での就業体験を通して、地域振興や所得向上に向けた取組み、ノウハウを学びました。
体験談・報告
冨田 恵莉さん
国際食料情報学部/国際食農科学科/4年
市川 天音さん
地域環境科学研究科/造園科学専攻博士前期課程/1年
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